赤穂市 産業廃棄物処理 一般廃棄物処理 資源リサイクル 不要品回収

昨年に引き続き、接遇マナー研修を本社従業員全員と、サポート事業部の希望者で行いました。
昨年学んだことを振り返りながら、今回は手鏡を真横に置き、笑顔のチェック(*^^*)
自分の笑顔をまじまじと見つめると、ちょっと不気味でしたが、素敵な笑顔の作り方が実感できました。
更に、今年は、コミュニケーションを取りやすくするため信頼関係を築く3つのスキルを覚えました。
隣の人と会話して、実際にこの方法を使い、スムーズな会話を体験しました。
会社ではすべての従業員がそれぞれの役割を担っていますが、どんな仕事にも、コミュニケーションは必要で、コミュニケーションがうまくいけば、仕事も円滑に進み、会社の組織も変わるのだと思いました。

緊急時訓練として、昨年度に引き続き消防訓練を実施しました。

構内で火災が起こったと想定し、実際に消化器と消火栓を使用した消火活動や、担架を使用した負傷者の救助活動等を行いました。
訓練終了後、構内放送のスピーカーが聞こえにくいことや、各自の役割がわからなかった等の意見が出ました。

この意見を参考に緊急時に適切な対応ができるよう、改善してまいります。

新年度が始まったかと思うと、いつの間にか桜も満開に！！
だんだん暖かくなって心ウキウキ、ワクワクな毎日ですね。

我が社の花壇には、初挑戦のネモフィラが素敵な花畑となっております。

３月の後半、控えめに咲き出したのですが、４月に入りどんどん成長。
競うように咲き誇り、わずか10日程で、立派な花畑となりました。
植物の力って凄い！！
かわいいお花なのに、力強い。
何もかも忘れて、ずーっと見ていたい！！！そんなお花です。

今年も、無事故無違反運動『チャレンジ１００』に、４チーム（４０名）の従業員で参加しました。
（H28/10/1~H29/1/8の100日間）
前回は4チーム参加して4チームが達成する事ができましたが、今回は残念ながら3チームの達成となりました。

暖かい日が増え、陽射しが日に日に春めいてきました。
花壇のヒヤシンスが顔をのぞかせ、ネモフィラはぐんぐん成長しています。
株の間が狭く窮屈そうになてきたので、間引きを行いました。
ネモフィラを育てるのは初挑戦。
この方法であっているのかと社員同士で話し合い、試行錯誤の日々です。
４～５月には花壇一面に、ネモフィラの青色の絨毯が広がることを楽しみしています。

立春を迎え、季節は春へとむかっていますね･･･。
我が社の花壇に植えている花々が、芽吹いてきました。
昨年の秋に、種を蒔いたネモフィラが順調に育ち、ヒヤシンスも可愛らしい芽をみせました。
毎年花を咲かせている水仙は今年も満開です。
雪が舞う寒い日が続いておりますが、暖かい春はすぐそこまでやってきているようです…。

月一回実施しているクリーンキャンペーン。
今年も通常のルートとは違うルートでゴミ拾いをしようと、昨年と同様、赤穂港方面へ10名で向かいました。

弁当がらや、ペットボトル、スチール缶・アルミ缶が多く、重量にして３０ｋｇでした。
昨年も沢山のゴミを収集しましたが、今年も同じぐらいのゴミの量で、ポイ捨てが減っていない事を実感し、残念に思いました。

夏も終わり、海岸にも人影が減ってきたこの時期に唐船サンビーチのゴミ拾いを管理課と従業員有志で行いました。
ここ数日天候がすぐれませんでしたが、当日だけは天候もよく9月後半とは思えないような暑さでした。

非常に多くのゴミがあり、時間の制約もあったので奇麗になるか不安もありましたが、参加した全員の頑張りで奇麗にすることができました。
ゴミを拾う中で一番目立ったのがペットボトルでした。
軽いものなので、海から流れつくことも多いのかなと思いました。
その他、花火をした後のゴミ、バーベキューをした後のゴミなどもありました。
思った以上に回収することができましたが総重量は３０ｋｇでした。

回収したごみは、赤穂市の美化センターへ持込、ボランティアゴミとして処理していただきました。
今後も、地域がきれいになるように活動を継続していきたいと思います。

兵庫県産業廃棄物協会青年部主催の「舞子公園清掃ボランティア」に岡本家族が会社を代表して参加しました。
例年の須磨海岸クリーン作戦にかわる初めての場所での開催となりました。

参加された方も多く子供さんも含めて１３０人での清掃となりました。
天気が良かった事もあり、公園内は散歩をする人や釣りをする人で非常ににぎわっていました。
公園という公共の場所という事もあってゴミは非常に少なく綺麗でしたが、
たばこの吸い殻などの小さなゴミは落ちていました。

私も含めて参加された皆さんが積極的に清掃を行い、公園内のゴミは一掃できたと思います。
短い時間でしたが、清掃活動に参加して良かったと思いました。今後も地域が綺麗になるよう、
こうしたボランティア活動に積極的に参加していきたいと思います。