天馬らぁめん 店長 井上 裕令様
Q.御社の業務内容を教えてください。また、天馬という店名の由来は何ですか?
2006年からこの地でラーメン店を経営していますが、
お店の名前に「天」という文字を使いたかったんです。
それで、家族で来てもらえるような店にしたかったので、
色々考えたり、イメージして一番しっくりきたのが
「天馬」という名前でした。
また、2009年頃、播州赤穂の塩ラーメンを考えていた時に
偶然播州赤穂塩ラーメン組合をしませんかと声をかけていただいて、
喜んでという形で賛同しました。
現在では、8店舗が集まって、播州赤穂塩ラーメン組合を発足して、
B1グランプリなどにも正会員で入れるように働きかけたり、
他地域で播州赤穂塩ラーメンの知名度を上げるような活動をしています。
![天馬らぁめん 店長 井上 裕令様](/wp/image/voice/img04.jpg)
Q.なぜ横山サポートテックにお願いしているのですか?
播州赤穂塩ラーメン組合で横山社長と知り合ったのがきっかけでした。
それまでは、別の業者さんに頼んでいたのですが、横山社長とお話させていただいて、
非常に魅力的で、この会社と長くお付き合いしたいなと思いました。
また、営業の方から親身にお声をかけてもらえることも嬉しいですね。
Q.親身とは、具体的には?
プライベートで食べに来ていただいた時に、最近何かないですか?と気遣っていただいたり、
生ゴミなので、カラスや猫の問題を相談したり、対処してもらったりしてくれます。
Q.他の業者さんでもそういう対応はなかったんですか?
まず声をかけてくれるっていうことが無かったんですよ。(笑)
他の業者さんは仕事上の取引だけで、
何でも言いやすい関係っていうのはなかったですね、電話のやりとりぐらいで。
Q.そこは全然違いますか?
そうですね、やっぱり親密さというか、
何でも相談できるって事が一番ありがたいですね。
横山サポートテックさんはアットホームな会社って感じがします。
それで、仕事もしっかりしていただけるイメージがありますね。
言うこと無しってことですね。(笑)
![天馬らぁめん 店長 井上 裕令様2](/wp/image/voice/img05.jpg)
Q.お店の目標はありますか?
播州赤穂塩ラーメンを通して、赤穂をアピールしていきたいっていうのと、
その発信力が大きくなって、お店を増やしていけたらなと思います。
Q.天馬らぁめん様にとって横山サポートテックはどんな存在ですか?
安心して仕事を任せられますし、
うちのような店にとっては、なくてはならない存在ですよ!
毎日ゴミを決まった時間に回収していただいてますし、
しかもリーズナブルでしっかり仕事していただいてるんで、
本当にありがたいです。
これからも末長く、うちの店が存続するかぎり(笑)
お付き合いしていただけたらなと思います。
![天馬らぁめん 店長 井上 裕令様3](/wp/image/voice/img06.jpg)